KIOI CONCERT 歌い納め・さよなら2019 第九(抜粋)と世界の歌

今年の最後を飾る歌声は、ソプラノ、メゾ・ソプラノ、テノール、バリトンの各ソリストの競演。実力派の声楽家たちが賑やかに歌い納めます。

日時  :12月27日(金)18:30~
会場  :紀尾井タワー1F オフィスエントランス
※ 東京メトロ「永田町駅」 9a出口直結
※ 東京メトロ「赤坂見附駅」 徒歩1分
観覧  :無料

出演者 :ソプラノ/金持 亜実
    :ソプラノ/髙橋 結里
    :メゾ・ソプラノ/梁取 里
    :メゾ・ソプラノ/小野 綾香
    :テノール/大平 倍大
    :テノール/堀越 俊成
    :バリトン/田中 俊太郎
    :バリトン/野村 光洋
    :ピアノ/圓谷 俊貴
    :ピアノ/平川 加恵

演奏曲目:オペラ「カルメン」 メドレー
    :オーソレミオ
    :アメイジング・グレイス
    :第九 (抜粋)     ほか

楽器協力:株式会社河合楽器製作所

※会場内では、当社またはイベント主催者による写真や動画撮影が行われる予定です。
その際に会場内のお客さまが映り込む場合があります。
それらは、当社またはイベント主催者によるHPへの掲載、施設内のデジタルサイネージでの放映、イベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。


●プロフィール:
金持 亜実/ソプラノ
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程および博士課程修了。博士号(音楽)を取得。在学中から芸大フィル定期演奏会やモーニングコンサート等にソリストとして出演。
J.S.バッハ『マタイ受難曲』、ヘンデル『メサイア』、ハイドン『天地創造』、モーツァルト『レクイエム』、ベートーヴェン『第九』他、宗教曲等のソリストとして多数出演。歌曲や声楽アンサンブルの演奏も積極的に行なっている。東京藝術大学声楽科教育研究助手、慶應女子高等学校講師。

髙橋 結里‬/ソプラノ
埼玉県出身。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。修了時、成績優秀者による二期会新進声楽家の夕べ出演。モーツァルト《フィガロの結婚》スザンナ、《コジ・ファン・トゥッテ》デスピーナ、ウェーバー《魔弾の射手》エンヒェン、またバッハ《マタイ受難曲》、カンタータ、シューマン《ミサ・サクラ》等の宗教曲のソリストなどを務める他、ミュージカルナンバーも好評を博す。二期会会員。

小野 綾香/メゾ・ソプラノ
愛知県出身。東京藝術大学卒業。同大学大学院修士課程を経て同大学院博士後期過程をロシア歌曲の研究で修了。在学時、三菱地所賞受賞。長野羊奈子賞、毛利準賞、武藤舞奨学金授与。2017年博士号(音楽)取得。
第25回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位。第87回日本音楽コンクール声楽部門(歌曲)第3位。併せて木下賞受賞。
これまでにバッハ《マタイ受難曲》《ロ短調ミサ》 ハイドン《メサイア》、モーツァルトのオペラ《フィガロの結婚》マルチェッリーナ等に出演。
東京藝術大学声楽科非常勤講師。日本演奏連盟会員。二期会会員。

梁取 里/メゾ・ソプラノ
福島県出身。都留文科大学文学部卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了時に、博士号(音楽)を取得。G. ボッセ指揮、J. ハイドン《ハーモニー・ミサ》、高関健指揮、R.ワーグナー《ヴェーゼンドンクによる5つの詩》等、ソリストとして様々な演奏会に出演。国際ロータリー財団第2530地区奨学生としてウィーンへ留学後、シュトゥットガルトにてドイツ歌曲を中心に研鑽を積む。これまでに割谷由美子、清水雅彦、多田羅迪夫、寺谷千枝子、永井和子、A. ハース、A. ライベンスピース、C. ヴィトヘフトの各氏に師事。

大平 倍大/テノール
鹿児島市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科首席卒業。同大学院修士課程首席修了。現在、同大学院博士後期課程在籍。第64回瀧廉太郎記念全日本高等学校声楽コンクール第1位。第85回読売新人演奏会出演。第42回鹿児島市春の新人賞受賞。 2015年度、東京藝術大学宗次德二特待奨学生。オペラやコンサートソリストとして様々な演奏会に出演している。 これまで声楽を大友幸世、Charles Spencer、Franz Lukasovsky、吉田浩之の各氏に師事。

堀越 俊成/テノール
福島県会津若松市出身。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。現在、同大学大学院修士課程(独唱科)に在籍。第66回全日本学生音楽コンクール全国大会入選。市川市文化振興財団主催第32回新人演奏家コンクールにて優秀賞を受賞。これまでにモーツァルト《フィガロの結婚》、《魔笛》、ビゼー《カルメン》、プッチーニ《トスカ》、永井秀和《出雲阿国》(世界初演)等、数々のオペラに出演。また、モンテヴェルディ《聖母マリアの夕べの祈り》、バッハ《ヨハネ受難曲》、モーツァルト《ヴェスペレ》、ベートーヴェン《第九》等のテノールソリストも務める。これまでに声楽を佐藤淳一、豊嶋祐壹、吉田浩之の各氏に師事。

田中 俊太郎/バリトン
島根県出身。バリトン。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程独唱専攻、博士後期課程修了。博士(音楽)の学位を取得。声楽を森山秀俊、福島明也、ジャンニコラ・ピリウッチ、林康子の各氏に師事。英国オールドバラ音楽祭においてイギリス歌曲のマスタークラスを受講。宗教曲ではJ.S.バッハ《ヨハネ受難曲》《ロ短調ミサ》、G.F.ヘンデル《メサイア》、F.J.ハイドン《天地創造》、G.ヴェルディ《レクイエム》等でソロを担当。オペラではドニゼッティ《愛の妙薬》ベルコーレ、モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》ドン・ジョヴァンニなどを演じる。2017年度、三菱地所賞受賞。男声ヴォーカルデュオSiriuS メンバー。

野村 光洋/バリトン
国立音楽大学卒。東京藝術大学別科、同大学院修了。近年出演オペラとして《セヴィリアの理髪師》表題役《ドン・パスクアーレ》マラテスタ《ナブッコ》表題役《トロヴァトーレ》ルーナ伯爵《アイーダ》アモナズロ《ボエーム》マルチェッロ等があり、二期会公演では《子供と魔法》に雄猫/柱時計《ドン・カルロ》6人の代議士《リゴレット》チェプラーノ伯爵《ナクソス島のアリアドネ》かつら師で出演した。またセイジ・オザワ・松本フェスティバルにて《子供と魔法》雄猫/柱時計のカバーキャストを務めた。二期会会員。

圓谷 俊貴/ピアノ
福島県出身。4歳よりピアノを学ぶ。東京藝術大学音楽学部声楽科テノール専攻、同大学器楽科古楽チェンバロ専攻の両科を卒業。モーツァルト『レクイエム』にてテノールソリストとしてデビュー、ヘンデル『メサイア』等の宗教曲ソリストとして活躍。また、チェンバリスト、通奏低音奏者として様々な公演&古楽オーケストラに参加。伴奏ピアニスト、コレペティートルとしての評価も高く、様々な歌手と共演を重ね信頼を得ている。声楽を鈴木寛一、Gerd Türk、Rufus Müller、野々下由香里の各氏に、チェンバロを大塚直哉、広沢麻美の各氏に、ピアノとフォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。

平川 加恵/ピアノ
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学大学院修士課程作曲専攻修了。藝大学部在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞受賞。修士課程修了時に大学院アカンサス音楽賞受賞。
2008年、武生作曲賞入選。2010年、第20回芥川作曲賞ファイナリスト。2012年、第81回日本音楽コンクール作曲部門第1位、岩谷賞(聴衆賞)、明治安田賞受賞。第29回現音作曲新人賞において富樫賞、聴衆賞受賞。2013年、「創造の杜~藝大現代音楽の夕べ」において、藝大内選抜作品として作品が演奏される。これまでに作曲を佐藤眞、中田直宏、夏田昌和、野平一郎の各氏に師事。
2013年度、東京藝術大学音楽学部作曲科教育研究助手。
現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校教諭。