数学×目の錯覚~不可能立体の創作原理~

立体の形を目で見て判断する視覚の仕組みを数理モデルで表すと、人がなぜ錯覚を起こすかが説明できるだけでなく、新しい錯覚を創作することもできます。不可能図形とよばれるだまし絵の立体化から出発し、あり得ない動きが見えてくる「不可能モーション立体」、鏡に映すと姿が変わる「変身立体」、鏡に映すと一部が消える「透身立体」、剛体なのに視点を変えると変形するように見える「軟体立体」など、数理モデルを使って創作してきたさまざまな不可能立体をその作り方とともにご紹介します。そして、これらの立体が生み出す錯覚を観察しながら、脳が混乱する理由、種明かしをしたあとでもまた錯覚が起こる不条理、脳の裏をかく立体の設計原理、見ることの偉大さと危うさなどを一緒に探っていきます。

日時  :4月25日(水)18:30~20:30(受付 18:00~)

会場  :紀尾井カンファレンス「セミナールームA・B」
●赤坂見附駅からのアクセスは こちら ※別ウィンドウで動画が再生されます
●永田町駅からのアクセスは こちら ※別ウィンドウで動画が再生されます

参加費 :1,000円

対象  :社会人の方(数学に興味がある20歳以上の方)

講師  :杉原 厚吉(明治大学先端数理科学インスティチュート、特任教授)

応募方法:事前申込制となります。4月11日(水)の10:00からお申込みいただけます。
お申し込みは こちら
※4月11日(水)10:00まではお申し込みいただけません。
※ネットワーク回線状況によりつながりにくい場合がありますので、その際はお時間を空け再度ご確認ください。
※時間によりページが切り替わらない場合がございます。
※定員になり次第締め切らせていただきます。キャンセル待ちはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください
※満席後キャンセルが発生した場合は、4月25日(水)の11時に募集を再開させていただきます。なおキャンセルが無い場合、申し込みは再開いたしませんので、あらかじめご了承ください。

<キャンセルポリシーについて>
・お申し込み日からイベント3日前までにキャンセルのご連絡をいただいた場合は、参加費を返金いたします
(返金手数料が発生する場合があります。詳しくはPeatixをご確認ください。)
以降の場合参加費のご返金はいたしかねます。

その他 :
会場内では、当社またはイベント主催者による写真や動画撮影が行われる予定です。
その際に会場内のお客さまが映り込む場合があります。
それらは、当社またはイベント主催者によるHPへの掲載、施設内のデジタルサイネージでの放映、イベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

●講師プロフィール:
杉原 厚吉/明治大学先端数理科学インスティチュート、特任教授
1973年東京大学大学院工学系研究科修士修了後、電子技術総合研究所、名古屋大学、東京大学などを経て、2009年より現職。専門は数理工学。ロボットの目を開発する研究の中で、不可能図形のだまし絵を立体化する手法を見つけ、立体錯視の分野へも研究を広げてきた。さまざまな不可能立体を創作し、立体錯視アーティストとしても活躍している。国際ベスト錯覚コンテスト優勝2回(2010年、2013年)、準優勝2回(2015年、2016年)。