登壇者:
Prof. Fernando Gascon Inchausti(マドリード・コンプルテンセ大学/スペイン)「EUとスペインのデジタル化政策について」
Prof. Johannes Hager(ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン/ドイツ)「ドイツの定款認証手続のデジタル化について」
Prof. Kuan-Ling Shen(台湾大学/台湾)
Prof. In-Chin Chen
司会進行)
出口 雅久(立命館大学法学部教授)

KIOI talk「EU・アジアにおける司法DXの現状と将来像 ~日本の官民DXへのヒント~」
- 日時
- 2024年4月22日(月)16:30~19:00
- 場所
- 紀尾井カンファレンス

東京・紀尾井町から東京‐日本の魅力を高めるイノベーション創出のためのイベントが始まりました。
タウンマネジメント活動を通して繋がった様々なジャンルの第一線で活躍する専門家やアーティストとのフリートークセッションイベントです。
第1回のテーマは「東京・日本を多視点でみる」。
2022年5月の法改正で、民事訴訟のオンライン化に道筋がつき、司法DXに向けた動きが強まる中、世界の動きはどうなっているのか?
司法DXが進む各国のDX担当者を招き、各国の導入事例や諸問題について、一部通訳・翻訳を交えて発表していただきました。
