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みどりと歴史に抱かれた先進の街に暮らす、この上ない贅沢。

歴史 ― 街の記憶 ―

歴史 ― 街の記憶 ―

東京都千代田区紀尾井町 ―― 皇居や迎賓館の豊かな緑に囲まれたこの地は江戸時代、町名の由来ともなった紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家の屋敷が置かれた由緒ある土地。

明治以降は宮家の閑静な邸宅地となり、1955(昭和30)年には、旧李王家東京邸を改築し、客室35室の赤坂プリンスホテルが開業、その後は「赤プリ」の愛称で親しまれた新館へと、歴史は受け継がれました。

2016年夏、江戸、東京の中心であり続けてきたこの場所に、
「東京ガーデンテラス紀尾井町」は誕生します。

先進 ― 未来への希望 ―

先進 ― 未来への希望 ―

「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、オフィス・ホテル・商業・カンファレンスを備える地上36階、地下2階の「紀尾井タワー」、街のシンボルとなる、東京都指定有形文化財の旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館)を保存・復原し、バンケットやレストランを備える「赤坂プリンス クラシックハウス」、そして、135戸の賃貸住宅を有する地上21階、地下2階の「紀尾井レジデンス」からなる、新旧が融合する街で、新たな生活が始まります。

豊かな緑を感じ、文化に触れ合う良好な住環境

イメージ写真

豊かな緑を感じ、文化に触れ合う良好な住環境

東に皇居、西に迎賓館の広大な緑を擁する「東京ガーデンテラス紀尾井町」。さらに、北に位置する清水谷公園から計画敷地内を通して弁慶濠へ、既存の樹々を生かしながら緑をつなげ、緑豊かな空間を創出しました。

「赤坂プリンス クラシックハウス」から赤坂御門へと南下する、歴史と文化が息づく道筋などとともに、日々の散策で四季の移ろいを肌で感じ、文化の香りを楽しむ・・・良好な住環境が、ここにはあります。

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