世界でも有数の電子機器の墓場と言われるガーナにあるスラム街 “アグボグブロシー”。この地の貧困と環境問題をアートの力で変えようとしている長坂真護氏のライブペインティングと2台ピアノによるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の演奏のコラボレーション。

KIOI YEAR END STAGE 2020 ライブペイント×ピアノ協奏曲
世界を舞台に活躍する美術家と世界に羽ばたく気鋭のピアニストによるコラボアートイベント。
- 日時
- 2020年12月27日(日)16:00~17:15
- 場所
- 紀尾井カンファレンス メインルーム

長坂真護氏が単身ガーナに渡ったきっかけや、アーティスト活動、今後の取り組みなどについても伺いしました。
イベント時に制作した作品は紀尾井プラザにて展示いたしました。(2021年2月19日(金)まで)
ダイジェスト映像はこちら。

出演者:
ライブペインティング/長坂 真護
ピアノ ソロ/三好 朝香
ピアノ オーケストラパート/平尾 柚衣